写真で稼いでいきたい！
そう思ったあなたに、私は、ダンス撮影をおススメしています。
※前回、書いた記事に追記します。
それは、最近、本当に失敗してしまったからです、、、泣
後半に、そのこと、追記しました。
「カメラで稼ぎたい！」と考えた時に、あなたの頭の中に浮かぶのはどれですか？
・結婚式
・七五三
・運動会
・入学式・卒園式
これらは、敷居が低いように思えて、実はそうでもないのです。
というもの、、、
「失敗が許されません」
また、親御さんが自らもカメラを抱えて、バンバン撮影した写真と比較されます。
その時に、プロとして差が付かないと、、、
「プロなのに、なにこれ、、、」
と、言われかねません。
それに対して、ダンスは、違います。
理由は、
シャッターチャンスのタイミングを逃しても、誰にも気づかれないから。
これは、本当です。
とはいえ、誤解してはいけないのは、カメラマンさんは全力で撮る必要はあります。
私も、最近撮影したイベント写真で、痛いミスをしてしまいました。
カメラの限界値を越えたところで、それをカバーする術が足りなかったです。
■ISO8000でも、真っ暗に写る環境
■ストロボのTTLが、正面の鏡の影響を受けてしまった
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ストロボをマニュアルにすれば良かったですよね、、、
それでも、写真は、ご提供させて頂くことにしました。
実際の写真は
こういう失敗。
普通に見ても、失敗には見えないかと思いますが、自分では許せないレベルです。
私、相当ショックを受けてます。
ただ、それによって、責任問題にはなりません。
これがダンス撮影の良いところなのです。
「カメラで稼ぎたいけど、何からチャレンジしたら良いかな？」
そう思ったら、ダンス撮影を選択に入れてはいかがでしょうか？？
まったく、動きものを撮ったことが無い人でも、心配ご無用です！
受けた瞬間から、動体撮影のスペシャリストになれる講座があるんです。
実際に参加された方の声は→こちら
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