これだけで、確実に、もっと良い表情が撮れるようになる!

今回のブログでは、今すぐ出来る、レベルアップの方法をお伝えします。

 

撮る対象がプロモデルなら、数枚でも表情良く撮れることが多いポートレート写真。


しかし、一般の人をモデルにした場合は、そう上手くいきません。

例えば、被写体が
・彼女だったり
・子供だったり
・結婚式で花嫁さんだったり

 

そのような場合、目つぶりしたり、緊張で笑いが一瞬だったり、すぐに顔をそむけてしまうなどがあるため、何枚かシャッターを押す必要があります。

また、1枚で露出がピッタリ合わない場合も、設定を少し変えてもう一枚撮ることが必要になります。

 


このような状況で、
===
1枚撮った後の「もう1枚」までのシャッター時間を短くすること
===
は、けっこう重要です。

 

 

 

 


では、それを簡単に実現する方法とは??


それは、この2点。


◆レンズを抱える手と、シャッターボタン側のカメラをホールドする手を、絶対に離さないようにする
・F値
・SS値
・ISO値
を変えることです。

多くのデジタル一眼では、カメラに備わっているダイヤルのどれかを回すだけで、F・SS・ISOが変えられるはずです。

 

※↓写真は、MapCameraのWEBより

この、撮影ポジションの手を変えてしまってはダメなんです~

DSC08637

 

 

◆撮影後にモニターに映し出される画像表示「自動表示にする」ことと、「ハイライト警告を表示させる」

わざわざ「再生ボタン」を押すのは、タイムロスです。

また、周辺環境によってモニター画面で、露出が合ってるのがわからないことが多くあるので、ハイライト警告で判断した方が早いです。

 

 

 

ちょっと想像してみてください。

この2つのポイントを意識していない場合と、意識した場合の差です。

 


<<意識してない>>

1)撮影する

2)ボタンを操作するために、手を持ち変える

3)再生ボタン押して確認

4)メニューボタン押して、設定値を変更

5)カメラを持ち直す

6)撮影

 

 

 

<<意識している>>

1)撮影する

2)さっとモニター見て確認(白トビもチェック)

3)ダイヤル操作で設定を変更

4)撮影

 

 

<<意識してない>>時は、1枚撮って、次の1枚を撮るのに、10秒以上かかります。

それが、<<意識する>>と、2~3秒で次の撮影に入れるのです。

 

つまり、これだけで、同時間のうちに、3倍多くの写真が撮れます。

このことで、良い表情が一瞬しか出来ないようなお子さんを撮る時などには、その表情を逃すことなく撮れるようになるのです。

 

 

 

ぜひ、この2点を意識して、カメラを操作してみることを、お試しください~☆