撮影の現場に出ていくために必要な機材とは?

ダンス講習会や、現場同行などで
どのような機材が好ましいか?を聞かれることが多いので
再度、確認のために書きますね。


========================

2016年はオリンピックイヤーですので
各社、カメラが一新します。

前回のオリンピックまでは、ISO3200までが許容範囲でしたが
現在の主流は6400が普通に使えます。

次回も当然ガラリと変わるので、検討中の方は
来年まで待ちましょう。

情報はココ見れば良いですよ
↓↓↓
デジカメinfo


============================



最低限の装備

1、カメラ本体(最低1台)

2、標準レンズ(できればF2.8通し)


3、信頼のおけるメディアカード(RAWで撮影することを念頭において)




さらに、実際に、私が、どのような機材を持ち歩いているかを公開しながら、理由も含め、おススメなど書いていこうと思います。

なによりも、これらの機材ですが、ほぼ、どのイベント撮影でも対応できるように揃えてます。

なぜなら、イベント会場の下見はほとんど出来ないことが多いために、ぶっつけ本番で、あらゆる状況に対応する必要があるからです。



スクリーンショット (62)






<カメラ(消耗品)>

これからカメラを買うという方は、
現時点では、※CanonかNikonをおススメします。

なぜなら、デジタル一眼で必要なのは、写真を撮るためのシステムであり、カメラ本体だけでなく、レンズやストロボも重要です。


■絶対的な信頼が必要なレンズや、ストロボについては、他のメーカーご使用の方には申し訳ないのですが、CanonかNikonの2択しかありません。



■それと、室内ダンス撮影では、ISO6400以上も平気で求められます。ですので、高感度性能も考慮してください。




※写真を編集するためのPC用ソフトも忘れてはなりません。
Canonのカメラに付属のDPPというソフトは、RAW現像をしてみようと思う方にはとても心強い武器になります。初心者だけでなく、プロまでも納得のソフトです。


もちろんSonyではα6000やα7sなど、非常に魅力的なカメラが出てますが、それを活かす、あらゆる現場で対応可能と思えるレンズが無いのが現状です。



カメラボディーは、壊れることを考え、基本は2台持参します。
メインはフルサイズですが、舞台の望遠が足りない時用にエクステンダー代わりにAPS-Cも持っていくことがあります。
エクステンダーをかますよりも、APS-Cの安いカメラの方が画質が良いという判断です。

あと、「なぜ、ダンスが多いのに1DXじゃないの?」と聞かれますが、静かな音楽発表会やディナーショーでの撮影もするため、シャッター音がじゃまにならない静音シャッターが必要なために、5D3を選んで使ってます。

 



<レンズ(資産として長く価値があります)>

まず揃えるべきは、基本の
・超広角ズーム
・標準域ズーム
・望遠ズーム

の3本です。

■大三元や、小三元と呼ばれるのは、理由があって
この焦点域をカバーすることがまずは、大事です


暗い状況下での撮影も多くあるので、できるだけF値の小さいもの(F2.8~F4)を揃えていくことをおすすめします。この3本あれば、イベント関係の撮影は一通りこなせると思いますので、まずは、この焦点距離をカバーするレンズは用意したいところですね。

舞台の大きさがかなり大きくて、望遠が必要なのがわかっている場合は、100-400をレンタルして持ち込みます。
すぐにレンズを買う人もおりますが、レンタルで充分だと思います。

 

結婚式やパーティー撮影などする方は、望遠よりも、広角レンズは必須と思います。

24-105はあまり描写は好きになれないのですが、舞台には便利なので、これも必要に応じてレンタルしてます。

単焦点でEF85mmF1.8も入れてます


※レンズは、資産と考えて良いと思います。特に、純正の人気レンズは、リニューアルレンズが発売されるまでは、買った時とほぼ変わらない値段で売れます。
そのため、資金が限られてて、カメラとレンズのどっちを買ったら良いか迷ったら、「まずはレンズから」と思います。

 

 




<ストロボ(消耗品)

壊れることを考えて2台持参してます
今までに2~3回、イベント(結婚式など)中に壊れているので、絶対に2台は必須と感じてます。

ストロボは、そのままでは使いにくいので、かならずディフューザーなどのアクセサリも持ち歩きます。

バッテリーは、カメラ用はカメラ台数×2回分
ストロボ用は台数×2~3回分
特に、ストロボにバッテリーは、撮影直前にセットします。

 

 




<メディア(消耗品)

CFの16GBを6~8枚持ち歩きます
大きいサイズ1枚というよりも、小さめの容量のものを枚数増やした方が、メディア破損が生じた際の被害が少なくなります。

また、絶対、有名メーカーのものしか使いません。たとえ安くても無名メーカーのものは信頼できないので使いません



あと、ブロアとレンズペンですね。



これをロープロのロープロ ステルスリポーターD550に入れてます。
このバッグを選んだのも、どこに持ち込んでも、違和感がない、真っ黒なデザインだったからです。

 

もし皆さんがカメラ機材に悩んだら、、、

■ダンス撮影をどんどん練習して腕を磨きたいという方なら
↓↓↓
現時点では、Nikonか、Canonの一眼レフタイプで、中級機以上をおススメします(APS-Cでも充分)!

レンズは標準レンズ(APS-C用)でF2.8通しのレンズがおすすめ!ダンスだけなら標準レンズ1本だけで撮れます。

 

 

 


■プロの現場に出ていきたいという人は
↓↓↓
妥協してはダメです。
「これでも撮れる」では、ダメなんです。
大事な一瞬の1枚を撮るためには、絶対に妥協は禁物と思います。

自分もかつて、「ローン組んででも、買え!」と言われました。

Canonなら、70D以上、Nikonなら、D7200以上

買えるならフルサイズが良いです
(使いやすいレンズが、フルサイズ用に合わせて作られているため)

 


【参考までに、実際にカメラマン採用ページより引用】

カメラマンを募集している会社のサイトより引用しました。
ここで書かれている機材をそろえていくことが、現場への道を近くするというのがおわかりになればと思います。
↓↓↓

<依頼案件>

全国の学校、幼稚園・保育園での撮影を中心に、

スポーツや舞台撮影など様々なお仕事があります。

豊富な案件の中から、あなたの撮影実績に応じた撮影をご紹介します。

 

 

<撮影料>

1件あたり10,000円~40,000円(撮影内容および能力に応じる)

 

 

<応募条件>

下記条件の機材を所有していること。

デジタル一眼レフカメラ(ハイアマチュアモデル以上)

CANON:70D、6D以上

Nikon: D300、D610以上

標準ズームレンズ(24-70mm)

望遠系ズームレンズ:70-200mm

(その他 24-70mm / 24-105mm / 28-300mm / 18-200mm / 17-55mmなども使用可。)

ストロボ(お持ちの方優遇)

メモリ(コンパクトフラッシュ等)16G程度

 

 



【機材がそろっても、技術が、、、心配なら】
↓↓↓
良い講座がたくさん揃ってます


コチラをクリック!