運動会で「うわ~上手っ!」と言われるカメラマンになりたくないですか?

多額な費用をかけたそのカメラで

「動きもの、撮れますか?」

 

 

もともと秋が定番だった運動会ですが、熱中症問題や、受験対策などのために、5月~6月開催が増えて、今や、半分近くの学校で春に運動会が開催されるようになりました。

この運動会のために、一眼カメラを用意した、パパ・ママも少なくありません。

 

 

でも

多額な費用をかけたそのカメラで

「動きもの、撮れますか?」

 

我が子の笑顔をファインダーにとらえたい!

そんな想いと裏腹に、なかなか動きものを撮るのって難しいです。

 

みんな、こんな感じに運動会を迎えます。。

【運動会前日まで】

◆カメラの設定ってどうしたらいい?

◆AFは、どこに合わせたらいい?

◆いきなり動きもの、できるかな、できるかな?

と、ひたすらネットで検索しまくる

 

 

【運動会当日】

●パパ:「全然撮れなかった~:(-_-;)」

●ママ・子供:「え~~!なにやってんの~~?パパだめじゃん~」」

 

※実話に基づきます

 

 

そんな、パパ・ママをお助けする講座をご用意致しました!!

もちろん、ここで学んだことは、動きものなら、何でも応用可能です。

■日常の遊んで走り回っている姿

■子供のお遊戯会

■お友達のダンスの発表会

■運動会・マラソン大会

■ドッグランで走りまわるワンちゃん

■サッカーや野球などのスポーツ撮影

■卒園式などで、走り回って修了書を受け取る子供たち

 

 

 

実は、「一眼カメラを持っているけど、動きものが苦手」という方は多いのです。

ですので、動きものが撮れるということは、他のカメラマンさんとの差を大きく広げることが出来るというメリットもあります。

 

「うまい~!今度うちの子も撮ってよ」と言わるようになると、嬉しいのはカメラマンパパ(ママ)だけでなく、ママ(パパ)も子供もです!!

鼻高々になって、本当に嬉しくなりますよ!

 

2017年4月8日開催!

初心者でも2時間で動体撮影が得意になる
【動体初歩~親指AFまで】
↓↓↓
詳しくは、こちら

 

※講習風景の動画です。

最後は、ダンスを撮ります。

(ダンス撮影に、動きものの撮影要素が全て含まれているため)