1灯ストロボライティングの補足です

1灯ライティングの補足です

 

一番最初にやった白バックのパターンです

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白トビを防ぐために、「ハイライト警告」を気にして撮影すると、けっこうアンダーになりがち。

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なので、編集で露出を上げてあげると良いのです。

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これは、同じく、黒バックのパターンです。

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これは、レンブラントに傘を置いて、1枚ディフューズしてます

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上と同じだけど、ディフュザーは、別のものでしたね。光がマイルドです。

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上下で挟む方法

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こちらも上下で挟む

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これは、90度の45度って言ってたやつです。渋い~

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同じく、90度の45度

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上のから、少し動かして対角線に挟み込みましたね。

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こちらも上と同じですが、ライトの光をあえて入れて、フレアーを起こすようにしました。

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設定が、あっという間に出来て、意外に多彩な光が作れる1灯ストロボでした。

しかし、露出計を使わずに撮るので、編集で明るさを調整する必要がありますね。

 

 

 

 

 

◇レフで補っていた光の強さや角度などを、もっといろいろ変えたい

◇もっと光を足して、髪などキラキラさせたい

◇背景に当たる光もコントロールしたい

 

 

そんな風に欲張りになってきたら、ぜひ多灯にもチャレンジしましょ~

 

最近、自分が多灯で撮った理由など、こちらに書いてます

こちら