誰かの役に立ちたい人必見!そんなあなたがまず目指したいものは!?

最初から、結論を言いましょう~

「公的成功の前に私的成功を目指す」

 

つまり、誰か(公的)な人の役に(成功)立つ前に、あなた自身の成功を目指しましょうというものです。

 

 

なぜ、こんなことを書くかというと、カメラマンさんの多くが

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■誰かの役に立ちたい

■人に喜んでもらって嬉しい

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と思って、身を削ることが多いのですが、あまりに身を削りすぎて、ただ自分を浪費しただけで終わってしまう人が多いからです。

 

 

自分の成功を先に目指すのがなぜ良いのか?という意味がよくわからない、、、

なんてことを思ってしまった、あなたに、Facebookを例にして、考えてみることにしましょう。

 

 

例えば、あなたが応援したい人がいるとします。じゃあ、仮に名前はアキラさんとしましょう。

で、アキラさんは、歌手としましょうか。

 

アキラさんは、来月、ライブハウスで歌うことになり、お客さんを集めないといけません。

そこで、このイベントを告知するために、イベントの記事を書いて、Facebookに掲載しました。

 

アキラさんを応援したいあなたが、アキラさんの力になるとしたら、効果的なのは、アキラさんが書いた記事を「シェア」すること。

 

なぜなら、「シェア」することによって、アキラさんのイベントが自分の友達の目にとまりやすくなるからです。

 

 

ということは、Facebook上であなたの友達が多いほど、告知をサポートする貢献力が増すというのがわかりますよね??

 

 

あなたが先に何かを成功させて、Facebookであなたのやることに興味を持ってくれる友人が多くなれば、それだけで、あなたが発信することの影響力は大きくなります。

つまり、

 

■私的成功を先に達成する

↓↓↓

■成功したあなたに興味を持った人が、Facebookで、あなたの友達になる

↓↓↓

■Facebook上で友達が多くなる

↓↓↓

■何かを発信したり、シェアするだけで、多くの人に伝わる

 

という感じに、誰かの役にも立ちやすくなれるのです。

 

 

カメラマン的に、この発想を活かすとしたら、こんな感じです。

 

もし、モデルさんなんかを、いつも無料で撮影させてもらっているカメラマンさんがいるとしますよね。

 

そうしたら、ちょっとでも良いので、スクールフォトの会社に登録してお仕事してみると良いのです。

そうすると、「プロカメラマン」と名乗りやすくなりますよね。

 

あなたが、プロカメラマンと名乗るようになれば、モデルさんも「プロカメラマンさんに撮ってもらったんだよ~」と、喜びが倍増するんですよ~。

 

 

 

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誰かの役に立ちたいカメラマンさんが、プロとして撮れるように、技術と発想を鍛えます

↓↓↓

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