初心者にとって、救世主かも!?RAW編集をおススメする理由

自分の話になりますが

デジタルカメラになって、写真編集ができたからこそ

プロの世界でも通用出来たと思います。

 

 

今だから、ぶっちゃけて言いますと、

まだまだ駆け出しの頃は

ダンス撮影も、ブライダル撮影でも、撮影した時は露出がメチャクチャ、、、

そのままでは人に見せられませんでした。

 

 

ですが、編集をしてしまえば、

「おお!すごく綺麗に撮れてますね~」と

言ってもらえる写真にできるのです。

 

 

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ちょっと内容修正しました。

 

RAWで撮ることが必須と言ってましたが

敷居が高く感じる方が多いみたい。。。

 

なので、Jpegでも良いのでやってみよう!という感じにしました

 

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でも、編集は難しいのでは??と思いがち。。。

 

 

 

 

実は、編集は、簡単に出来ます。

 

あまり、写真編集方法の本て無いじゃないですか??

それは、簡単すぎて、おそらく本に出来ないから!?と思います。

 

 

 

私は、Canonのカメラでしたので、そのカメラに付いてきた無料のDDPを使ってきました。

 

何をやるかというと、、、、

 

◆明るさの微調整

 

◆ホワイトバランスの微調整

 

◆ピクチャースタイル・ピクチャーコントロールの変更

※カメラ内では、「ナチュラル」とか「スタンダード」とか設定して撮っていました。
(これを、ピクチャースタイルとか、ピクチャーコントロールとか言います)

 

◆編集ソフトによってはシャープネスとか

 

 

 

 

たった、これだけです。

 

 

まずは、どんなことが出来るかだけ、動画で解説しているので、ご覧になってみてくださいね。

 

 

 

DPPを使った編集についての動画です。

動画は、こちらから

↓↓↓

こちら

 

 
 
 
 
 
 
DPPはCanon用のソフトですので、他のメーカーの方はどうする?ってなりますよね?
 
おススメは、Lightroomです。
 
 
 
今現在、私も、Lightroomを使ってます。
 
 
 
 
 
 
 
DPPと同じことも、もちろん出来ますよ。
↓↓↓
 
 
 
 
 
 
Lightroomは、無料体験版もあるので、まずは、試してみましょう。
 
 
とはいえ、Lightroomをいざ起動させても、いきなり操作がわからない!!ってことが多いです。
 
(私も、そうでしたので)
 
 
 
 
 
 
 
そこで、Lightroomで難しいと思われがちなスタート準備のところを動画にしました。
 
私、実は、まだまだLightroomの初心者なので、
「こんなんで良いのかよ~」と思いつつも、見てください~
 
とにかく、動かさないことには、始まらない!!

↓↓↓

こちら

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カメラを買って間もない人のために、こんな内容で書いてきましたよね。
ぜひ、こちらもチェックしてみてください。