ブライダル撮影とイベント撮影は何が違うのか?

なぜ、ブライダルカメラマン講座とイベカメ(イベントカメラマン養成講座)は別々にあるのか?

それは、ベースとして必要なテクニックが、それぞれで異なるからです。


イベントはもっとも声がかかるジャンル


イベント系の撮影で一番多い被写体は、「走り回る子供達」。

 

運動会はもちろん、卒園式であろうと、遠足であろうと、基本的に子供は走り回っています。

卒園式の卒園証書を受け取るシーンでも、子供たちは園長先生のところまで走ってきます。

 


その姿をイキイキと撮りたいカメラマンは、とにかく動きもの撮影の技術を高める必要があります。


ですので、イベントカメラマン養成講座では、動きもの撮影にフォーカスを当てており、その理由が、人は動いている時が一番イキイキしていて、その姿を写し撮ることを目標にしているからです。

 

 

また、実際にカメラを持っている人に声がかかりやすいジャンルは、この「イベント系」なのです。


友達・知り合いから声をかけられやすい撮影ジャンルです。

◇運動会

◇入園式・卒園式

◇学校行事

◇セミナー(講師はけっこう動く)

◇音楽発表会

◇パーティー

◇ダンス発表会

◇プロフィール写真

◇作品紹介写真(ブツ撮り)

 

 

ブライダルは対応力


一方、ブライダルカメラマンはというと、イベント系と比較すると、「撮ってください」と声をかけられる頻度は少な目かと思います。

それでいて、簡単とも言い切れません。

 

 

最もカメラマンを苦戦させるのは、施設内をどんどん移動して、その都度、明るさがまったく違うこと。

そのため、とにかく素早い操作の切り替えや、状況への対応が求められます。

 

 

あまりにも状況変化が大きいために、カメラマンの能力よりも、カメラ機材の能力をとにかく引き出さないわけにはいきません。

つまり、カメラはカメラマンをサポートする機能がたくさん載っている中級機以上が必要になります。

 

そして、そのカメラの自動機能や、動きを把握することがとても重要になります。


◇Mモード

◇Sモード

◇Pモード

◇Aモード

◇ユーザー設定モード

◇測光方式

◇調光

◇ハイスピードシンクロ

◇ISOオート数値範囲の設定

◇AF方式

 

瞬時にこれらのことを、カメラの設定に組み込んでいく必要があります。

頭で分かっていても、式はどんどん進行していくので、追いつけるかどうかは、実際に体験した者にしかわかないかと思います。

 

 

そんな難しさがあっても、多くの人がブライダルカメラマンを目指す理由。

ブライダル撮影事務所に入れれば、年間での案件数が多いから。

 

敷居が低くない分、一度このジャンルに入れると、経験者優先でどんどん仕事が来ます。

 

 

 

機材は似たようなもので大丈夫

イベント系でも、ブライダルでも、機材は似たような感じで大丈夫です。


■カメラは、カメラマンをサポートしてくれる機能が多い中級機以上が便利かと思います。
フルサイズである必要は全然ありません。カメラよりもレンズやストロボにお金をかけましょう。

 


■ストロボは、フラッグシップや、その一つ下のレベルのものがおススメ。
ストロボの信頼性を言ってしまうと、NikonやCanonがダントツおススメです。

室内での撮影が多いイベント系・ブライダル系は、ストロボ無しでは、被写体がぼんやりとしか映らないことが多いので、ストロボを使いこなすことも求められます。

 


■レンズは共に、F2.8やF4通し、大三元・小三元がおススメ。
撮影ジャンルに関わらず、カメラよりも、レンズ、ストロボが重要なのは、多く人がご存知だと思います。

 

 

 

ブライダル?イベント?どっちがおススメ??

 

もちろん両方のテクニックともあった方がカメラマン的には良いのです。

 

【イベント】


とはいえ、イベントカメラマン養成講座でお伝えする技術で、お仕事撮影は全然出来ますので
「まずは稼いでみたいんだ~。そのための最低限のテクニックは身に付けたいんだ~」
という方は、イベントカメラマン養成講座をおススメ致します。


12コマでじっくり・幅広い撮影テクニックをご受講いただけますし、何度でも繰り返し学べるので初心者からでもどんどんご参加頂けます。

つまり、上手くなるまでとにかく責任を持ってお付き合いさせて頂きます。

 

1年でプロの世界に入った私が知っているノウハウを惜しみなくお伝えさせて頂きます。

また、稼ぐためのノウハウや、心構え、カメラマンの振る舞いについてもお伝えします。

実際に、この講座をご受講いただいた後にプロ(副業含む)の世界に入っていったカメラマンさんも多くおります。

 

「長くカメラをやっているのに稼げない人に。もしくは、もっと喜ばれたい人、もっと稼ぎたい人に」

 

 

 

【ブライダル】

一方で、同僚や友人に
「結婚式の撮影をお願いしたいんです」
そう言われたら、真っ先にブライダルカメラマン講座のご受講をおススメします。

とはいえ、こちらは、カメラの機能に頼る部分が多いので、中級機以下のカメラでは相当しんどいかもしれません。


こちらは、とにかく環境と、カメラの性能を引き出す方法をお伝えします。
お持ちになるカメラの性能によっては、キビシさを感じるかもしれませんが、とにかくチャレンジする人向けです!


実際に、お友達の結婚式で撮って、「教えてもらっておいたおかげで、上手く撮れました!」という声が多いです。

 

プロの方が、事前に練習する場所として、この講座を使うことも多いです。

 

「結婚式で撮ることになり、失敗が怖くて不安になっている人に」

 

 


・今のあなたの置かれている状況

・あなたがどうなりたいのか?

この2点を考えて頂き、どちらか、もしくは、どちらも選ばれるのが良いかと思います~